Respro レスプロ bandit ANTI-POLLUTION SCARF バンディットスカーフ

2018年11月12日

バンディットスカーフ

排ガス対策に 

以前から自転車通勤時の排ガス対策を考えていましたが、ついにレシプロの製品を購入することにしました。

また、最近放射線をおびた埃が千葉でも大量に舞っているので、通勤中に吸引するのを少しは防げるといいですね。

まぁ、シンガポールでお馴染みの嘘つきフルアーマーが使っている N100 のマスクとは違うので、その辺りは気休め程度でしょうが。

楽天で購入

楽天で購入 

実は購入したのは少し前になりまして、東日本大震災の時になります。

物流が極度に滞っており、さらには千葉には配達してくれない状態だったので、届くまでかなり時間がかかると思いましたが、注文翌日に届けてもらえました。

ブルーを購入

スカーフタイプのブルーを購入 

レスプロの商品は「マスクタイプ」と「スカーフタイプ」があります。ネットを見てみると、花粉症対策として購入されている方も結構いらっしゃいますね。

マスクタイプの方がパフォーマンスは高いと思いますが、2 つのバルブがシュコシュコしているので、私の通勤にはちょっと大げさな感じなのと、首回りも覆いたいのでスカーフタイプを選びました。

カラーバリエーションは 5 色あるようで、レッド・ブルー・グレー・ブラックのひし形模様の他にブラックでガイコツ模様が掲載されていました。

また、マスクはサイズ展開がありますが、スカーフはフリーサイズのみとなります。

レスプロ公式サイトはこちらです。

ノーズクリップ部

ノーズクリップ 

顔との密着度を高めるために、鼻が当たるラバー部分には金属製のクリップが付いています。これを折り曲げて顔にフィットさせるのですが、何度も折り曲げると折れそうなのでほどほどにした方が良いかと思います。

あごひも

ストラップでアゴにフィット 

コードロックの付いたストラップを使って、アゴの下の隙間を調整します。フィルターの範囲が限られているので、私はなるべく口元に密着するように装着しています。

DACCフィルター

フィルターの配置 

木綿製のバンダナを折って三角形になった内側に、口元を覆う感じで帯状のフィルターが内蔵されています。

フィルターは英国防衛相承認の特殊炭素繊維 DACC フィルターが採用されていて、花粉対策はもちろんのこと、微粒子サイズにも適応し排ガス対策にもおすすめです。

パッケージの説明には次のように書いてあります。

レスプロ バンデットスカーフ は、英国防衛省が開発した交換可能な特殊炭素繊維フィルターが内蔵され、排ガスなどに含まれる発ガン性有毒物質、花粉などを吸着します。使用中は常にフィルターを通した、排ガスのにおいもない新鮮な空気を体内に供給します。フィルターは煮沸消毒により効力を再生することができます。

マスクタイプには数種類のフィルターがあり、なかでも DACC と HEPA の二重構造になっているエアロフィルターが良さ気です。

装着

装着 

スカーフは普通に後ろで縛って留めます。その後にストラップでアゴ下の調節を行います。スカーフタイプは防寒にも使えそうですね。

うつむき加減でピッタリくらいに取り付けておくと、少し前傾姿勢で前を向いた時に更に顔にフィットします。ただ、頬にしっかり跡が付きますが……

通勤路

約 1 ヶ月使ってみました 

この辺りは交通量も多く遮音壁で囲われているので、結構排ガスが厳しい場所かと思います。

今までは会社に着いてから鼻の中をティッシュで拭くと黒くなっていたりしたのですが、スカーフを使ってからはほとんど汚れません。

鼻なら洗ったりできますが、肺で同じ事が起こった場合は洗えないわけで、今までの自転車通勤でどれだけダメージを受けてきたのかは考えないようにします。

スカーフ装着による呼吸への影響ですが、確かに少し息苦しくなりますが波紋を練れるレベルではありません。もっとも、私の場合は元々自転車通勤でガツガツ走ったりはしていないこともありますが、それでも心肺機能の向上にも役立つ気がします。

ただ、雨などでフィルターが濡れてしまうと苦しくなるかもしれません。その場合はあごひもの調節をして口元に空間を作ると多少楽かと思いますが、フィルターの無い部分から外気を吸ってしまうデメリットもありそうです。

また、パッケージに書いてあった「排ガスのにおいもない新鮮な空気」というのはスカーフタイプでは当てはまらないと思いました。

トラックやバスの近くでは排ガスの臭いが結構しますし、畑で何か燃やしたり、歩行者の歩きタバコの臭いも普通に分かります。帰り道などは住宅地を通るとどこからともなく夕食の香りが漂います。

この辺りはマスクタイプだと違うのかもしれませんね。

煮沸消毒

フィルターのお手入れ 

マスクタイプは約 69 時間の使用でフィルターを交換しますが、スカーフタイプはフィルターの交換は出来ません。

スカーフ自体は適時洗っておけばいいのですが、洗濯用洗剤を使って軽く手洗いとなります。フィルターが破損するので強いもみ洗いや洗濯機の使用は不可となります。

フィルターに関しては 1 日 2 時間の使用の環境で、月に 1 回 1 分程煮沸消毒を行います。長時間使用する場合はそれに合わせた頻度になります。

DACC フィルター自体の寿命は書いていないのでその辺りは今のところ分かりません。

鍋

100 均の片手鍋を購入 

調理用の鍋を使って煮沸をすると怒られるので、私の趣味用として片手鍋を購入してきました。100 円でこのクオリティは大したものです。

ただ、弱火専用らしいので気をつけないとコーティングが剥がれたりするのかもしれません。

エアウォッシュ

普段のお手入れ 

毎日水洗いするわけにもいかないので、普段はエアウォッシュをしています。フィルターに負担がかからないようにドラム静止モードで 15 分行っています。

自転車通勤以外にも、庭や玄関の掃除などにも使っていこうかと思います。

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