Justsystem Kaspersky Mac + Win
今度は Mac 用
私が管理している Windows 機は全部 Kaspersky にしてあります。
ストックしたウィルスのサンプルを検知して遊ぶような使い方はしないので、サポートが優秀なジャストシステムのものを選んでいます。
Anivirus だけですが、Mac 版も出たみたいなので試してみることにしました。ちょうどノート PC 用に Windows 版を追加購入する予定だったので、両方入っているパッケージを選んでみました。
パッケージの写真がいつになくご機嫌ですね。
V サインを確認
6 台版の時も指 1 本だったくせに、今回は V サインです。これはアカウント数ではなく、プラットフォームの数だったわけですね。
中身はそれぞれ別に
Windows 版と Mac 版のシングルライセンスのものが 1 つずつ入ってます。ライセンスシートも別々です。
Windows 版は 2 台までアクティベートできますが、Mac 版は 1 台のみです。
愛用の VirusBarrier
.Mac 時代に無償で提供されていた Virex がなくなった後は VirusBarrier をずっと使っていました。
先日 iMac 用に購入した X5 はウイルス定義の更新が結構頻繁になっています。
X4 はもう終了ですか……
1 台 X4 のライセンスを更新したものがあるのですが、こちらはあまりウィルス定義ファイルのアップデートがありません。
あと 1 年ライセンスが残っているのですが、このソフトはライセンス更新よりバージョンアップしたほうがいいですね。
X4 はヴァルハラに
ということで、X4 をアンインストールして Kaspersky を試してみることにしました。
Kaspersky は Intel マシンじゃないと動作しませんのでご注意下さい。何故かインストールはできます……
アプリケーションはこんなデザインです
とりあえずインストールも終わり、定義ファイルも最新のものに更新しておきました。これでしばらく使ってみるつもりです。
今のところ Mac 用はアンチウィルスのみですね。
サーバのモジュールにもなっていました
来月このブログは違うサーバに移転するのですが、移転先のサーバのモジュールにカスペルスキーが入っていました。
ライセンスキーを購入していないので実際には使えませんが、いろいろ勢力を拡げてなかなかやり手ですね。