息子がインフルエンザに – 3年ぶり2回目
インフルエンザ大流行中
毎年この季節はインフルエンザが流行し、息子の小学校では学級閉鎖のクラスが出てきます。
今年も既にいくつかのクラスが学級閉鎖となり、このようなメールが保護者に届く様になりました。
息子の学校は一般的な校舎と違い、廊下側が開放されていて教室にはドアや壁がないので閉鎖空間になりません。そのためあるクラスが学級閉鎖レベルになると、隣のクラスにも影響が出てきます。5日程前に息子の隣のクラスが学級閉鎖になり、遂に息子もインフルエンザウィルスに屈してしまいました。
自宅ではいろいろ予防の為のメカやアイテムを投入していますが、学校での感染は防げなかったようです。
恒例の順番待ちに参戦
学校から引き取り要請の連絡があり、午後から半休をもらって帰宅しました。
午前中の診療は終わっているので午後の受付の順番待ちに参戦です。ネットでも予約できますが、並ぶ方が受付時間が早いので1時間前から並んで1番をゲットしました。20人くらい並んでいた今日の感じだと、ネット受付で1番でも診察は20番以降になりますので、早くから並んでいて正解でした。
新型インフルエンザが出始めたときは、夜明け前から並んでいたことがあるのでその時と比べれば問題外の軽さです。
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イナビルを選択
診察後5分ほどでインフルエンザA型感染が判明し、息子は2回目のインフルエンザ感染となりました。
タミフルのカプセルを服用するか、イナビルの吸入による治療の2つの選択肢がありましたが、前回と同じイナビルによる治療を選びました。
かかりつけの医院で診察してもらえることができて良かったです。前回は日曜日だったので千葉市総合保健医療センターまで行きました。
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イナビルの服用量
今回は2本服用することになりました。
イナビルは治療の他に予防でも使えるらしく、服用量は治療と同じようです。ただし保険が効かないので高額になるようです。
千葉市はこども医療の助成金があるので、上の子の場合は診察で500円かかる以外は薬代(容器が必要な場合は50円別途)も無料です。
薬局で処方されます
前回は夜間ということで診察室で服用しましたが、今回は薬局で処方されました。他に吐き気止めなどを含めた6種類くらいの薬が処方されました。
タミフルにジェネリックはありますが、イナビルにはありません。
吸入確認用の笛
イナビルは粉末を吸入して治療する薬品なので、しっかり吸い込むことができないと効果が発揮されません。
薬局で吸い込み方のレクチャーを受け、練習用の笛をもらって帰宅しました。
スライド式の容器
前回と同じ容器ですね。ボトルの左右がスライドするようになっていて、内部の薬剤を吸い込むようになっています。
イナビルの服用
容器の構造はこの様になっていて、スライドすると吸い込み口と内部のトレーが接続されます
。1つの容器で2ヶ所の薬剤を吸い込みますが、吸い残しが出るので2セット行います。
10歳以上は2本投与するので8回吸入する必要があり、症状が重い子供には結構ハードな作業です。
イナビルのアプリがあります
イナビルの吸入方法の動画やインフルエンザに関する情報は、第一三共株式会社が運営するインフルエンザ情報サイト「インフルニュースPC用・スマホ用」で見ることができますが、iOS用のアプリも提供されていて、iPhoneでイナビルの吸入操作を疑似体験することもできます。
iPhoneをお持ちでイナビルが初めての方はダウンロードしてみると便利だと思います。
インフルエンザ発症時の登校・外出について
小児科で翌週の木曜日まで登校禁止と言われ、その間の習い事も全てお休みとなり自宅療養となりました。
息子は給食当番だったので白衣を持ち帰って来ており、週明けに白衣だけ届けるか学校に電話したところ、持ってこなくてよいとの事でした。菌を持ち込む可能性もありますしね。
イナビルに付属していた取説内の学校保健安全法施行規則では上の様な内容になっていました。私も休み明けから数日は通勤や職場で菌を撒き散らさないように注意をしないといけません。
息子は予防接種を2回受けていたためか、熱は発症の翌々日には下がり食欲もしっかり出てきました。
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インフルエンザの登校許可証は廃止されました
今までは回復後にもう一度小児科で診断し、登校許可証を発行してもらう必要がありましたが、千葉市立の小中学校ではインフルエンザ罹患の場合のみ登校許可証が廃止されました。
保護者の報告書を学校に持っていくことになります。