BørneLund ボーネルンド Quadrilla クアドリラ ベーシックセット

2018年10月13日

BørneLund ボーネルンド Quadrilla クアドリラ ベーシックセット

目次

積み木とビー玉転がしの融合 

数年前にボーネルンドで見かけたときから絶対買おうと思っていたクアドリラが遂に我が家にやってきました。ビー玉を使うので誤飲の危険性がなくなるまでお預けだったのです。

ベーシックセット

今回はベーシックセット

今回は入門ということでベーシックセットを選びました。クアドリラを一通り楽しめるセットになっています。

クアドリラには種類が豊富にあって、ボーネルンドのカタログに載っていないセットも結構あるようです。

ベーシックセットの中身

パッケージ内容

ベーシックセットは各種ブロックとカーブレーン、スパイラルレーンがメインのセットになります。

子どもはもちろん、お父さんも夢中にさせる!
何種類ものレーンやキューブには、驚くしかけがいっぱい。組み立て方によって、ビー玉のスピードや方向が変わります。子どもたちの疑問やワクワク感がつきることはありません。カーブレールとブロックがセットになった基本セット。クアドリラ・レールセットやツイストセットにパーツ拡張するのに最適です。重力や摩擦などの物理理論が隠されたクアドリラには、子どもだけでなく、大人も夢中になってしまう魅力がいっぱいです。ビー玉50個入り。

ボーネルンドオンラインショップの商品説明より引用

いろいろなブロック

ブロック

クアドリラのブロックは色によって穴の位置や数が違い、これらを組み合わせて様々なルートを組んでいきます。ブロックは木製で素材はシナとなっています。

スペーサー

補足パーツ

ブロックの上下に取り付ける補足パーツです。こちらもブロックと同じ素材で、ブロックの土台にしたり、スペーサーとして使ったりします。

積み木状態

積み木状態

ブロックを積み上げてみました。ここまで高くしてもグラグラしないので、見当精度は高いですね。積み木としても遊べそうです。

ビー玉

ビー玉

セットには 5 種類 × 10 個ずつの合計 50 個が付属しています。特に専用品ということでもなく、普通のビー玉です。

積み木+ビー玉転がし

こんな感じ

レーンを転がってきたビー玉がブロックの穴に落ち、下のレーンに移る瞬間です。こういう繰り返し遊びで、物の転がる仕組みを身につけることが出来ます。

ビー玉の出口

最後はここから

ビー玉が転がり落ちてきます。ここがゴールとなります。

各種アタッチメント

補足パーツその 2 

レーンに取り付ける補足パーツたちです。レーンの穴を塞いだり、ブロックからビー玉が滑らかに転がり落ちるよう補助してくれます。

クアドリラはドイツ発祥らしいのですが、アメリカのマンハッタントーイが扱っていました。去年から中国のハッピーアート社が扱うようになったらしく補足パーツの数が 1 つ少なくなったようです。購入した物はマンハッタントーイのものだったので、補足パーツは 51 個となります。

商品名の一部として認識されているボーネルンドは輸入元ですね。

赤いブロック

なにかが組み込まれているブロック

赤地に白い丸のブロックです。

ベーシックセットにはこの赤いブロックが 1 つだけ入っていて、上から見るとギヤの様な仕掛けが入っているのが分かります。

ランダムに転がります

2 方向に転がるブロックです。

ビー玉を上から入れると左右どちらかの方向に転がってくるブロックです。このブロックがあるとルートを分岐することができ、組み立ての幅が広がりますね。

取説

取説

ベーシックセットの取説です。セットに入っているブロックを使った作例がいくつか紹介されています。

日本語は書いてありませんが、文字の説明が無くても見れば分かるようになっています。

組み立ての解説付き

組み立て手順付き

作例には細かく組み立ての手順が掲載されています。ステップ毎に載っていて、既に組み立てた箇所はグレーになっているので、とても分かりやすいものになっています。

作例

まずはこんな感じ

基本の形です。上からブロックに入れたビー玉はカーブレーンを左右に転がっていき、黄色のブロックから出てきます。

楽しく遊んでいます

楽しく遊んでいます

もともと息子はビー玉が好きなのでとても楽しく遊んでいます。最初は通常の遊び方をしていましたが、ブロックの脇にも穴が開いていることに気がついたようで手で押し込んでいます。しかしそこからは転がらないのでした……

自分で組み立て

もっと複雑なものを

自分も組み立てたいとのことなので一緒に少し複雑なものを組み立ててみることにしました。今度はさっき使わなかったパーツも駆使します。

作例2

クアドリラっぽくなりました。

何だか格好いいものが出来上がりました。赤いブロックと、渦巻き状のスパイラルレーンが組み合わされ、2 つのルートでビー玉が転がります。

スパイラルレーン

スパイラルレーン

ベーシックセットの象徴的なレーンです。このレーンが欲しかったのでベーシックセットを選びました。

スパイラルレーン側面

横から

木を貼り合わせたものに圧をかけて作られているようですね。面取りもキチンとされているので角で手を切ったりしないようになっています。

命名:洋式トイレ

こんな感じで転がります

レーンに入ってきたビー玉はくるくる周りながら中央の穴に落ちていきます。息子は「洋式トイレ」と名付けました。

楽しく遊んでいます

楽しく遊んでいます

一通り楽しんだ後はレーンにビー玉を並べて観賞しています。いろいろな楽しみ方があるものですね。

作例3

左右に広がるものを

スパイラルレーンを転がってきたビー玉は赤いブロックで左右に振り分けられます。先ほどまでは出口は 1 箇所でしたが、今度は 2 箇所になるわけです。

動画でご紹介

ダイジェストでご紹介いたします。よく見ると組み立てが間違っている所がありますが、まあなんとかなるものです。

作例4

今度はこちら

こちらも 2 ルートありますが、スパイラルレーンの手前で分岐する仕組みです。ベーシックセットの商品写真でよく使われているものですね。

祖父母と

みんなで楽しく

遊びに来てくれたおじいちゃん・おばあちゃんと楽しく遊んでいます。スパイラルレーンの説明をしながらご満悦です。

拡張セットの紹介

他のクアドリラたち

セットもいろいろありますが、他にも拡張セットなどが数種類ラインナップされています。海外のサイトを見てみると、これ以外にも多分あると思いますが旧製品なのか新製品なのか分かりませんでした。

組み合わせると巨大に

組み合わせると巨大なものが

取説の後半にはベーシックセットに他のセットを足した作例がいくつか紹介されています。何だか大変なことになっています。

ベーシックセットには含まれていないシーソーや直線レーンがあり、複数のスパイラルレーンを組み合わせた作例などもあります。もう富豪や貴族の子が遊ぶ領域です。

これが作りたいそうです

作る気マンマン

「これがつくりたい」と言い出す息子。ベーシックセットでは出来ない事を知るととても残念そうにしていましたが、「飽きずに遊んでいればそのうち増えてるかも」と息子には言っておきます。

ビー玉の回収が大変

ビー玉の回収がちょっと大変

50 個のビー玉をジャカジャカ転がしていくので回収が大変です。踏んだら痛いですし、ソファーなどの家具の下に入ってしまうと取るのが面倒です。

Fun Set 5 が便利

Fun Set 5 が便利

出口にセットすることでビー玉が行方不明になるのを防ぎます。このセットは国内ではもう販売されておらず、アマゾンUKや本家でも見つかりませんでした。

香港で超ボッタクリを見つけましたがもちろん買いません。あとはオーストラリアのネットショップにありましたが、送料を含めるとベーシックセットより高くなってしまいます。

どうしようか考えていたところ、Fun Set ではなく別のセットに含まれている商品を楽天で発見することができました。

もうしばらくベーシックセットで楽しんでから追加してあげようと思います。

スポンサーリンク