TP-Link Tapo C325WB
2K QHD 2688×1520 で撮影可能
C325WBの撮影解像度設定は2K QHDと720pが選べます。ネットワークが遅くなければ2K QHDを選びますが、自動にしておけばどちらか適した方を選んでくれるでしょう。
撮影されたカメラの映像を見る
Tapoアプリでカメラ画像を確認しているところです。横向きにすればフルスクリーンで表示されます。アプリを使って見るのが豊富な機能が使えて便利ですし、出先でも確認できるのがいいですね。
画面に表示されているカメラ名(編集可能)やロゴなどの情報類はアプリで表示のON/OFFが切り替え可能です。
GoogleやAlexaでストリーミング再生
スマートホームということで、それぞれの端末から音声コントロールでカメラ画像を表示させることも可能です。キッチンに置いた端末からカメラの映像を確認したりとなかなか便利です。
今回はデフォルトで付けられた長い名前そのままですが、同じ場所グループに複数台カメラを置く場合は音声コントロールしやすいようにカメラに短い名前をつけると使いやすいです。
視野角170°で広く見渡せます
画像上のスライダーで比較が行えます。
今まで使っていたC310と比べると表示される範囲が広くなり、すみずみまで見渡すことができるようになりました。解像度も高くなっているので旧機種からのアップデートもおすすめです。
HDRモード搭載
HDR機能が搭載され、ハイライトの白飛びやシャドウの黒つぶれを軽減させることができます。全体的にコントラストが低くなり浅い映像になりますが、家の壁の白飛びが改善されているのが分かると思います。