トヨタ ノアのタイヤを交換しよう – ブリヂストン REGNO GRVⅡ

2020年11月12日

REGNO GRVⅡ

目次

トヨタ ノアの夏タイヤを交換しました 

お出かけミニバンとして大活躍してくれているノアの夏タイヤを交換しました。スタッドレスが必要な時はポルテに乗るのでノアは通年夏タイヤです。今回はブリヂストンのレグノを選びました。

新車装着タイヤ

新車装着タイヤのTOYO J31

今まで履いていたトーヨータイヤのJ31です。購入時に履いていた新車装着タイヤで、溝も減りヒビが入ってきて次回の車検には通らないので交換となりました。走行距離は約35,000kmです。

タイヤ館四街道店

タイヤ館で交換

アクセラのようにディーラー任せにはせず、専門店で交換することにしました。

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REGNOといえばPOTENZAと並ぶブリヂストンタイヤのトップブランドです。ということでブリヂストンのタイヤ館で交換してみました。

タイヤ館四街道店の店内360度

ストリートビューを撮影しています。事前に電話で在庫を確認して作業の予約をしていたので、スムーズに受付ができました。開店直後の時間を予約したので他にお客さんはいませんでした。

リーズナブルなDAYTONタイヤも取扱い

四街道店はミニバンに強いお店らしいです

お店にはREGNOを始め、ブリヂストンのミニバン用タイヤが在庫豊富に揃っています。その代わりかPOTENZAのタイヤは見かけませんでした。

ブリヂストンはスポーツモデル向けのPOTENZAと高級車向けのREGNOというイメージがありましたが、REGNOにはミニバン用というカテゴリーも存在し、軽自動車用のREGNO Leggeraというものもあるようです。

店内の性能比較ではブリヂストンブランドの4種のタイヤが載っていましたが、やはりREGNOがトータルで一番高性能ですね。うちのMINIもREGNOを履いていますが、とても良いタイヤだと思います。

ミニバン用タイヤはトーヨータイヤのトランパスが最初だった記憶がありますが、いつの間にか各メーカーからミニバン専用タイヤがラインナップされていますね。こちらのタイヤ館ではブリヂストン以外にも子会社のデイトンのタイヤも扱っているようです。

作業工賃

作業工賃

タイヤに関する工賃はこのように設定されています。パンク修理が高額なのはタイヤを外して裏から焼き付け修理するからです。そのため古いタイヤは修理を断られます。

タイヤ館といえばホイールアライメント調整が有名ですが、今回はしませんでした。

メンテナンスパックも提供

センターフィットサービスでタイヤを中央に取り付けます

タイヤ館ではセンターフィットサービスというものがあり、タイヤを取り付ける際に振動を加えてハブとホイールのセンターを揃えます。これにより車の振動を抑える効果があるそうです。アライメント調整とセンターフィットサービスはタイヤ館のセールスポイントになっていると思います。

また、タイヤ以外にもオイルなどの油脂やワイパーブレード、各種フィルターなどの消耗品も取り扱っていて、ディーラーで提供されるようなメンテナンスパックも用意されていました。

他には空気圧を車内でモニターできる商品などもありました。

作業終了

作業完了

交換作業は1時間程度ということで、すぐ近くのブロンコビリーで食事をしてきましたが、店内はきれいで過ごしやすいので待っていても辛くないと思います。

インチアップなどはしないので、交換したタイヤは新車装着時と同じサイズですが、速度記号が180km/hのSから210km/hのHに上がっています。

もっともそんなスピードレンジで走る車ではないのでSでも全く問題ありませんが、余裕があるのは良いことです。

左右非対称のタイヤパターン

タイヤパターン

左右非対称のパターンでREGNOシリーズの静粛性にプラスしてGRVⅡはミニバンのふらつきを抑えるという特性を持っています。ちなみにラベリングはA-bです。

100kmほど慣らしてきました

タイヤを一皮剥くのと、自分の新しいタイヤに対する慣らしとして100kmほどのんびり走ってきました。

購入直後は特に静かでもないし、乗り心地が少し硬い印象がありましたが、走って行くうちに収まって良い感じになりました。これは単純に私が慣れただけなのかもしれませんが、同乗者からは概ね好評なので、タイヤが馴染んだものだと思います。

タイヤ館は100km点検が無料で提供されているのでもう一度お店に行ってチェックしてもらいました。慣らしも終わり、これから快適なREGNOライフが始まります。

高速道路の継ぎ目

高速道路を走る

高速道路にはこういった継ぎ目がありますが、今までの「ドンッ」という感じがかなり抑えられた気がします。といってもクッションによるフワフワ感ではなく、しなやかさを感じる乗り味です。

ロードノイズもかなり減少し、車内での会話が運転席と3列目でも快適にできます。

また、横風によるふらつきが大幅に減少しました。横風に対してはスタビライザーの仕事だと思っていて、タイヤの剛性アップでここまで効果が出るとは思いませんでした。橋の上やトンネル出口でも安心して走れると思います。

アップダウンときついコーナーが連続する峠道

峠道を走る

アップダウンのある海沿いの峠道を走っているところです。

さすがミニバン用のチューニングが施されたGRVⅡだけあって、危なげなくコーナーをトレースしてくれます。下りながらのS字とかも安心感がアップしました。グリップ感はPOTENZAのように路面をガッツリ掴むのではなく、しなやかに捉えるといった感じでタイヤからのインフォメーションも豊富です。

タイヤがよれなくなる分、サスペンションの仕事が増えますがまだ3,5000kmの車両なので非常に快適に走れます。ただ、サスペンションやボディ剛性が落ちた低年式車だと、親のファミリーカーに息子がSタイヤを履かせた的にバランスが悪くなるかも知れません。

快適なドライブが楽しめます

ミニバンには専用タイヤがおすすめです

高いレベルでバランスの取れた、とても運転のしやすいタイヤだと思います。

若い頃はRE71から始まってずっとPOTENZAを好んでいましたが、オッサンになった今はやっとREGNOの良さが分かる気がします。静粛性がアップしたので車内もいつもより静かだなあと思っていたら、私以外はみんなグッスリ寝ているという……今まではそういう事もなかったので、運転者以外にも好ましい性質のタイヤなのだろうと思います。

そんなに飛び抜けて高いタイヤではないので、家族を乗せて長距離を走る車にはとてもお勧めできると思います。

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