いろいろ掃除してみよう – 風呂釜と洗濯機
給湯器ですけれど
追い炊き機能がついている以上、定期的な掃除は欠かせません。先日から入浴剤を使うようになったので、その点からも掃除は必要かと思われます。
今回も愛用のエコメイト風呂釜クリーナーで掃除をしました。
つけ置き
エコメイトのクリーナーは袋を開けるのにハサミが必要なのが嫌いです。あとは少しでも吸い込むとかなりむせるのが嫌いです。
ついでに風呂椅子と洗濯ポンプを漬けておくことにしました。
キッチンマットを洗っておきましょう
明日はキッチンのワックス掛けをするのでキッチンマットは今日洗っておくことにします。
このキッチンマットの洗濯は悩みの種だったのですが、AQUA が 4000 になってからは「毛布コース」で大丈夫なので助かります。
1 回だけ風呂水を使います
風呂釜クリーナーが入っているお湯ですが、洗いの 1 回だけ風呂水ポンプで吸い上げます。
ホースの中を掃除したいという理由からですが、毛布コースは 3 回も給水すすぎをするのでキッチンマットに風呂釜クリーナーが残ることは無いと思います。
毛布コースは 2 時間強の工程なので、朝タイマーをセットして会社から帰る頃に終わるようにしておきます。
今回は 24 時間漬け置きました
1 回洗濯機に給水されましたが、まだ湯量は十分なので追い炊きします。エコメイトは 12 時間から 24 時間漬け置くので妻と息子が泊まりの時が最高のパフォーマンスで掃除を行えます。
2 つ穴の釜とは違いますので、見て分かるほどの汚れはないようです。
ついでに洗濯機も掃除
追い炊きしたお湯を使って「つけおき」コースで洗濯槽を掃除します。写真を取り忘れましたが、エスケーの洗濯槽クリーナーのモデルチェンジ前のものを使っています。つけおきは 60 分つけ置きするので、今回の用途に最適です。
こちらも目に見える汚れというものはないようですが、予防ですね。
風呂釜クリーナーと混ざるとどうなるか前から 1 人の時に実験してますが、どちらもアルカリ性のようですし、特に苦しくなったりしてないので大丈夫だと思います。
この後浴槽に 1 回最低ラインで湯張りをし、追い炊きを行い洗剤成分を抜きます。そのお湯をすすぎ 1 回目まで使ってトイレマットなどを洗った後に再度洗濯槽を洗います。
その時は「カビガードコース」で乾燥まで行い、洗濯槽の掃除は終了となります。
見た感じ分かりませんが
掃除後のお湯です。
見た目ではさっぱり分かりませんが、入ってみるとお湯が軽くなった感じが分かります。帰ってきた妻に聞いてみたところ、確かに違うと言っていました。ただし前の方が良かったとも言っていましたが……