CIデッキをカスタマイズ – サイクルコンピューター SC-TX35
取り付け完了
なかなか格好いいですね。左側にはコンパスをつけようと思います。
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ケーブルは1本だけ
ケーブルは本体背面から出るセンサー用のケーブルだけです。ブレーキワイヤーなどと一緒にタイラップで固定していきます。
余ったケーブルの処理
ケーブルは大きな車両用に余裕があるので24インチのエクスプレスジュニアの場合そのままだとかなり余りますが、付属のパーツで巻いておけますのできれいに取り回すことが出来ます。
センサーの取付
センサーはフロントフォークにタイラップと両面テープで固定します。センサーケーブルがタイヤに巻き込まれると思わぬ事故につながるのでこの作業はしっかり行いたいところです。取り付け部分はしっかり脱脂を行ってから両面テープを貼り付けます。できれば新車の時に取り付けておきたいパーツです。
マグネットの取り付け
ネジでスポークを締め込んで取り付けます。スポークは斜めになっているのでセンサーと並行になりませんが、感度に影響は無さそうです。
動作確認
動作確認ついでに近所の自転車が走れる遊歩道を息子と一緒に回ってきました。走りながら撮影しているので若干ブレていますが動作に問題はなく、しっかりと機能してくれました。
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