芝生の補修をしてみよう – 2016
久しぶりに芝生を補修します
ここ数年は芝刈りなどは行うものの、禿げてきた芝の補修までには手が回りませんでした。今年はゴーヤのグリーンカーテンの設置ついでに砂場の跡地を修復することにしました。
砂場跡地
ここはベビーザらスで購入したテントウムシ砂場があった場所です。5年ほど使っていましたが、目の部品なども割れてしまいボロボロになってしまったのでノコギリでカットして処分しました。跡地は息子が穴を掘って水遊びをしていたのですが、大雨の日などは深い水たまりができ数日間はぬかるみになってしまうので埋めて芝生を植えることにしました。
ビバホームにて
ゴーヤの苗と一緒に高麗芝を一束購入しました。ビバホームは3種類くらいの芝があったのですが、貼り替えのシーズンも過ぎてきたので残っているのはこの種類だけでした。うちの場合はこれで十分でしょう。ただ、芝生の目土・目砂が見当たらず、手持ちの土で何とかすることになりました。
穴埋め中
とりあえず残っていた園芸用の土にプランターの土を混ぜて穴を埋めます。だいたい平らになったところで終了し、目砂を購入して後日再補修することにしました。
芝生を敷いて今回は終了
1束に10枚入っていました。あと1枚欲しいところですが、芝生に伸びて埋めて貰うことにします。この後息子にひと暴れしてもらい芝に圧をかけます。目砂がないので隙間が多くありますが、今回はこの後に水を撒いて終了となりました。