DUNLOP ダンロップ LE MANS V ル・マン ファイブ

2019年5月21日

LE MANS 5

アクセラのタイヤを交換しました 

走行距離9万キロにせまったアクセラですが、ヘッドライトの曇りや全体的な経年劣化はあるものの今もコンディションは悪くありません。ただ、タイヤはもう摩耗と劣化が進み、来年の車検では通らないレベルになってきました。

頑張れば車検まで乗れないこともないと思いますが、最近の豪雨で路面がスリップしやすい事も考えて今のうちに交換することにしました。

LE MANS 4

今まで履いていたル・マン LM704(ル・マン4)

アクセラはディーラーでタイヤを交換することにしています。

理由はいくつかありますが、お世話になっているマツダのディーラーのサービス・アフターがとても良いということが一番の理由です。

スタッドレスは欲しいブランドを扱っていなかったのでカー用品店で購入しましたが、夏タイヤは新車装着タイヤ後はこちらのディーラーで交換を行っています。前回交換したタイヤはダンロップのル・マン LM704(ル・マン4)です。
こちらのディーラーはダンロップブランドをリプレイスとして扱っているようですね。

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劣化

4万キロほど走行した後

いろいろともうダメな感じです。

アクセラは遠出はほとんどしないので、距離はあまり走らないのですが、このタイヤは2011年に履き替えたので経年劣化が酷いことになっています。手に伝わるタイヤのゴム感はかなりカサカサした感じで、乗っていてハーシュネスをかなり感じるレベルです。

6ヶ月点検

6ヶ月点検にて

タイヤ交換前の1週間前に6ヶ月点検に出しました。ご来場特典として保冷温バッグをいただきました。

点検は特に問題無く終わり、パックdeメンテ加入で追加料金なしで済みましたが、上で書いたようにタイヤが寿命という話が出ました。
見積もり(期間限定価格)をいただいて検討した結果、どうせ交換するなら今替えた方がお得な気がしたので交換をお願いすることに。

翌週再びディーラーで作業となりました。

吸音スポンジ

サイレントコア(特殊吸音スポンジ)

ディーラーでの作業前にピットに入って交換タイヤの確認です。

今履いているル・マン LM704にも使われていますが、今回履き替えるル・マン ファイブにもタイヤのノイズを抑えて静粛性能を向上させるスポンジが内蔵されています。
登場してからずっと使われてきているので、かなり効果のある仕掛けなのでしょう。

LE MANS V

サイドウォール面

今回のル・マンからなのか、名称が「LE MANS LM705」ではなく「LE MANS V」になっていますね。
その下にサイレントコアの表記があります。

ちなみに今まで履いていた「ル・マン LM704」の後継で「ルマン LM704 AA 」というタイヤが出ておりどちらも「ル・マン フォー」(以下ル・マン4と表記)という通称です。ル・マン4は今も販売されているようです。

195/65R15

純正サイズ

基本的に純正と同じ構成にするようにしているのでサイズはずっと同じです。

195/65R15だとラベリングはAA-bとなり、同サイズのル・マン4に比べると転がり抵抗性能が1ランクアップした低燃費タイヤになっています。

タイヤパターン

タイヤパターン

175の幅以上から4本溝の5リブパターンになります。パターンは左右非対称で方向性なしになっています。

接地面ではないところに細かいパターンがついていますが、こちらは溝壁セレーションというもので、空気の流れをコントロールしてロードノイズを低減する仕掛けです。フクロウはこの技術を実装していて静かに飛べるそうで、タイヤに採用とはなかなか面白いですね。

交換後10数キロほどしか走っていませんが、交換の行きと帰りでは全く別物で快適な乗り心地と静粛性が楽しめました。
田舎なのでわりと良い感じのコーナーが続き、切り返しなどでの剛性感がとても向上しているように感じました。数々の性能アップは伊達ではないようです。
一皮剥けるまではグリップが立ち上がってはいないものの、極めて安定した安心感のあるドライブを堪能しました。

スポーツタイヤとは違う落ち着いた乗り味もオッサンの私には丁度良い感じです。