National 空気清浄機 F-PXC50-W(2台目)

PXC50

空気清浄機を増設してみました。 機種の選定は迷いましたが、職場で使っている National 社製のものにしました。モデルチェンジ前なので、どこも安価で売っております。

新型からは Panasonic ブランドとなりますので、National ブランドとしては最後のモデルになりますね。 

フィルター

この空気清浄機を購入した決め手となったのは、気流ロボットを使った前方の埃を集塵する仕組みですが、汚れが軽度だと開きません。常時開いていてもいいと思うんですけど、フィルターの寿命とかがあるんでしょうか。

スペックについては前回購入したときのエントリーをご覧ください。 

この空気清浄機は妻がテレビを見て気に入ったらしいのですが、既に職場で使っていることは教えていませんでした。 その事を知った妻に直ちに持って帰るように言われたのですが、既にフィルターに職場の汚れが付いているということで、勘弁して貰いました。

設置

設置するのはうちのプリンスのいる和室です。適用床面積はおよそ 24 畳なので、ちょっとオーバースペックかもしれませんが、戸を開けておくことが多いのでこのくらいは必要かもしれません。ただ、戸の後ろには FU-S51CX が置いてあり、におポイのある部屋の反対側には消臭も兼ねて ACM75G が置いてあるので、やり過ぎと言えばやり過ぎです。

いっそ加湿空気清浄機にすれば良いのかもしれませんが、この部屋にはナノミストを置くので空気清浄機として働いて貰えば十分なのです。 

夜間

夜間はこのようにクリーンランプが目立ちますので、表示を消すことにしました。

空気が汚れているときは、運転音で分かりますから特に不便はありません。ただ、ナノイー発生中はナノイーランプは常時点灯しているので、こちらはシールを貼って隠しています。 

ペットも居ないのに、どんんどん空気清浄機が増えて行きます。