ダイソン DC12 をリフレッシュ – 2011

2018年11月4日

ホースに穴が

ホースに穴が開いてしまいました 

愛用のダイソン掃除機 DC12 は、さすがに 7 年も使っている為かいろいろ弱ってきています。今回はホースに穴が開いてしまいました。

一応グラステープで補修していますが、毎日使う物なので交換することにしました。

ダイソンの箱

ダイソンのオンラインショップで 

DC12 や DC16 に関してはバッテリーやフィルター、ヘッド類を交換したことがあります。当時は楽天にダイソンの直営店があったのですが、今は閉店してしまったようです。その代わりにダイソンが公式サイトでオンラインショップを開いているので、今回はそちらを利用することにしました。

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交換用ホース

DC12 ホース 

今回はまず、こちらのホースを購入しています。オンラインショップで 4,200 円となっています。

タービンヘッド

DC12 complete クリーンエアタービン 

ホースの他にヘッドを丸ごと新品に交換しました。回転ブラシとソールプレートサービスパックの交換で機能的には新品同様になりますが、タイヤの動きがしぶかったり、ホース内が汚れていたりするので今回も丸ごと交換することにしました。

オンラインショップでは 6,300 円です。

ヘッド

特に変更は無いようです 

前回購入したクリーンエアタービンと同じ仕様です。とっくの昔に旧製品になっているので、今後新しい仕様に変更されることはないと思いますが、このモデルでは完成形ということなんでしょうね。

交換部品

ヘッドとホース 

ということで、今回はこちらの 2 つを交換しています。10,000 円以上の購入で送料が無料になりまして、今回は 10,500 円の買い物をしています。

前後を交換

伸縮パイプ 

ヘッドとホースの交換になるので、この伸縮パイプの両端の部品が新品になります。伸縮ホースは特に劣化がないので交換はしません。

楽しく遊んでいます

息子登場 

ダイソン大好きな息子が登場です。本人はクリーンエアタービンをいたく気に入っていて、楽しく遊び始めました。

ヘッドは汚れているので普段はなるべく触らせないようにしていますが、こちらは未使用の新品なので気が済むまで遊ばせています。

ホースの交換

ホースの交換 

リリースボタンを押せばすぐに外れるので付け替えるだけで作業は終了です。反対側もダイソン本体に差し込むだけですので、作業はとても簡単です。

作業完了

リフレッシュ 

新しいヘッドとホースで気持ち良く掃除ができます。そのうちダイソンボールかミーレの紙パック式に買い換える予定だったのですが、しばらくはこちらを使う事にしました。


※12年使ったDC12ですが、新たにCY25に買い換えました。

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