アニア 干支アニア 亥 (イノシシ)
![干支アニア 亥](http://ceruberus.graybalance.com/wp-content/uploads/2018/11/ania-06.jpg)
干支の置物として飾れるアニアです
飾るにはまだ少し早いですが、干支アニアを買ってみました。
一週間ほど前に発売になったもので、今月初旬にアマゾンで予約していました。今のところイオンやヨーカドーのおもちゃ売り場では見当たらず、千葉の店頭では売っていないのかも知れません。
![干支アニア 亥パッケージ](http://ceruberus.graybalance.com/wp-content/uploads/2018/11/ania-01.jpg)
2019年の亥
干支アニアは申年から始まっているようで、2019年の亥が第四弾のパッケージになります。トミカと違ってアニアはうちには2種類くらいしかなく、干支アニアはこれが初めての購入になりました。
![干支アニア 亥パッケージ裏](http://ceruberus.graybalance.com/wp-content/uploads/2018/11/ania-02.jpg)
パッケージ裏
イノシシはWild Boarっていうんですね。パッケージには以下のように書いてありました。
イノシシはクジラ偶蹄目イノシシ科の一種。
もともとはアジア、ヨーロッパを中心に生息していましたが、
家畜として飼われたことから今ではアメリカや
オーストラリアに至るまで非常に広範囲に生息しています。
イノシシの肉は食べると万病に効果があると古くから
言い伝えられ、無病息災のシンボルとされていました。
![二頭入り](http://ceruberus.graybalance.com/wp-content/uploads/2018/11/ania-03.jpg)
2頭入り
イノシシの子どもである、うり坊の2頭セットになっています。ちなみに中国、香港、台湾、シンガポール、ベトナムでは同じ亥のパッケージでも豚バージョンの干支アニアが販売されていて、ちょっと欲しいです。
![首振り](http://ceruberus.graybalance.com/wp-content/uploads/2018/11/ania-04.jpg)
首が動きます
首が回転するギミックになっています。アニアシリーズはなかなか細かい動きをするものがあり、象の鼻なんかかなり動いて面白いです。
![微妙に色が違います](http://ceruberus.graybalance.com/wp-content/uploads/2018/11/ania-05.jpg)
色が少し違います
同じものが2頭ではなく、色違いが1頭ずつ入っていました。豚バージョンは金の豚なので、こっちも片方を金にしてほしかった気もします。
![コンパクトサイズ](http://ceruberus.graybalance.com/wp-content/uploads/2018/11/ania-07.jpg)
意外と小さい
ダンボーと比べてみるとコンパクトさがよく分かります。とりあえず息子達に見つからないようにお正月までしまっておこうと思います。