ヤマサ醤油のしょうゆ味わい体験館に行ってみよう – 3/3 – お土産を

2018年11月8日

最後にお土産を買います 

工場見学はできませんでしたが、手焼きせんべいを焼いたりして子供たちも満喫できたようです。帰りにお土産を買っていくことにしました。

[blogcard url="http://ceruberus.graybalance.com/archives/2018/11/06-175836.php"]

受付と体験館の間にあります

360度を撮影してみました。ヤマサの暖簾が格好いいので家用にミニサイズを販売して欲しいところです。

こちらで軽食も

売店の向かいに軽食が頂けるブースがあります。ぬれ煎餅焼きそばというのがお勧めのようで、ソース味ではなく醤油味という所がヤマサらしいポイントです。350円と比較的リーズナブルなお値段です。

つみれ汁も美味しそうです

ぬれ煎餅焼きそばの他に銚子さばつみれ汁も販売していました。こちらは1杯100円とお安くなっています。

どちらも美味しそうなので買おうか迷いましたが、次の予定があるので次回に持ち越します。

店内の360度

コンパクトな店舗で落ち着いた雰囲気の内装です。2枚の360度を繋いでいます。

ここでしか買えないものも

ヤマサ醤油の商品はもちろん、ここでしか買えないオリジナルグッズもありました。

たまに有名になる「銚子電鉄のぬれ煎餅」はヤマサ醤油のぬれ煎餅専用醤油だれを使っているそうです。

冷蔵品もいくつかあり、ざらめ醤油ロールケーキというスイーツが美味しそうでした。さかなクンのぬいぐるみは2体確認しました。

今度は工場見学もしたい

いつになるかは分かりませんが、次回は工場見学をしたいと思います。また、ヤマサ醤油の他にヒゲタ醤油にも行ってみたいです。

購入した品々

左下の鮮度の一滴は見学の最後にもらったものです。ぬれ煎餅と醤油まんじゅう、手焼きせんべいの素のほかに、手ぬぐいやストラップを購入しました。

ストラップはコンプリートしました

醤油と昆布つゆのボトルに、紐がそろぞれ2色の全四種をコンプリートしました。ラベルなども良くできています。

ヤマサ醤油まんじゅう

面白い形のパッケージに5つ入っています。醤油餡と醤油パウダーを使ったまんじゅうで、普通に美味しくいただけました。

こちらは銚子ではなく匝瑳市で作られたお菓子です。