白くまくん絶不調
2005年の秋に取り付けた白くまくん RAS-S50T2 の調子が悪いです。
どうやら家電の呪いが本格化しているようですね。
冷房にしても一向に冷えません。とりあえず販売店に電話して、日立のサービスの人が来てくれることになりました。
サービスの人が来ると、吹き出し口温度が16℃と嘘のように快調に動作するようになりました。
「再現するのを待っているほど暇じゃないんで」というナイスジョークを残してサービスの方は去っていきましたので、今後はできる範囲でこのサービスの方が暇になるような消費活動をしていきたいと思います。
その後、すぐ再発したのですがどうやら室外機が動作していない時があるようです。
またサービスの人が来ることになったのですが、今度面白いことを言ったらタックルからヒールホールドを一気に決めるように妻に言っておきました。タップしたら離す事はもちろん教えていません。
追記
結局室外機の基盤を交換することになりました。
日立のサービスの人は前回と同じ人だったのですが、電動ドライバをテーブルに落として傷を付けたり、汚れた手で室内の壁に手跡を2ヶ所も付けてくれました。
私は立ち会わなかったのですが、これらについては知らんぷりで帰って行ったそうです。
日立製品は好きだったのですが、今後日立製品を買うことは無いですし、誰かに勧めたりもしません。