くもんのなぜなぜカレンダー 2019年版 大判
カレンダーで楽しく雑学が学べます
3年ほど前から公文のカレンダーを飾っています。
こちらのカレンダーは暦の部分に質問が載っていて、裏が解答という構成になっています。質問は12のカテゴリー(暮らし、動物、植物、昆虫、恐竜、乗り物、体、地球・宇宙、歴史、発明・発見、行事、言葉)と幅広く、様々な雑学を身に付けることができます。
大判サイズをチョイス
「くもんのなぜなぜカレンダー」には通常版(縦30×横26、税込540円)と大判サイズ(縦56.5×横39.0、税込1620円)がラインナップされています。
1度だけ通常版を購入したこともありますが、思ったより小さかったので大判サイズを買い直し、その後はずっと大判サイズを選んでいます。ちなみに通常版の方がずっとお安く、人気があるのか早く売り切れます。
2階のトイレに飾っています
トイレに座っているときに、丁度目の前に来るように飾っています。
風水ではトイレにカレンダーはNGとかあるようですが、運気的にマイナスとかTOTOやLIXIL、トイレの神様に失礼じゃないですかね。
大判サイズは書き込みスペースがあります
このカレンダーは暦が全体にレイアウトされ、それぞれにイラストと問題が入っています。また、大判サイズは書き込みスペースが2行ほど設けられています。
1日1題で313問
月曜日から土曜日までの暦に問題が付いており、毎日見ていけば313の雑学が身につきます。
表が質問・裏が答え
裏側に答えが載っているので、古い月のものでお絵かきなどはできません。日曜日は他の曜日と少し異なっており、2019年版は英語の反対語というものがテーマとなっています。
来年のカレンダーに掲載されるかも
このカレンダーは40年近い歴史があるそうで、問題を作るのも大変だと思います。ということなのか一般からの問題を募集しており、採用されると裏面に名前と住所、年齢が入ります。また、その年のカレンダーがもらえるそうです。
3月末まで募集しているようなので、何か思いついたら息子の名前で応募してみようかと思っています。