ハワイアンウォーターに変えてみよう
pure Hawaiian WATER
自宅ではずっと前からハワイウォーターを飲んでいます。今まで取扱いの会社が何回か変わっていますが、水自体は同じものでした。特に不満もなかったので同じボトルを定期注文していましたが、今までのボトルの取扱いが終わってしまうそうなのでこちらのブランドに切り替えることになりました。
ハワイアンウォーターボトル
今までのハワイウォーターの青いボトルではなく、クリアなボトルになっています。数ヶ月前に新しい商品としてこのハワイアンウォーターの案内が来ていたのですが、パッとみてスルーしていました。
お洒落
ボトルの側面にハワイでよく見かけるカメなどがモチーフになった模様が刻まれています。このカメのデザインは昔から好きだったのですが、DQNにクラスチェンジしてしまった元友人夫婦が好んで使うようになってから残念なイメージになっています。
アルピナウォーター
「もう少しで空になりそうになると誰も近寄らなくなり、私がいつもボトルを交換する」でお馴染みの職場のウォーターサーバーはアルピナウォーターが刺さっています。こちらは国内の水です。
今回ハワイアンウォーターかアルピナウォーターのどちらかが選べることになっていて、我が家はハワイアンウォーターを選びました。
箱入り
ハワイアンウォーターのボトルは箱に入っています。今まではボトル剥き出しでたまに汚いボトルが来てしまうことがありましたが、今後はそういうこともなくなります。宅配便ではなく専門の業者による配送なので箱潰れなどもないでしょう。
2本入り
1つの箱に2本入っています。注文は箱単位で行うことになります。
キャップ
この辺りの仕様は他のボトルと共通です。
サーバーに装着
今までと全く同じ使い方です。
12リットル入り
今までのボトルは18.9リットルでしたが、ハワイアンウォーターは12リットルとコンパクトになっていて女性でも交換がし易くなっています。単価的には今までと変わらないとのことでした。
交換頻度は増えましたが、水の鮮度などを考えると12リットルの方が良いかもしれません。賞味期限は未開封で約1年半となっており、このボトルサイズの他に8リットルのペットボトルがあります。
原産国:米国ハワイ州
トーエル社が現地で汲んでるという話を注文時に電話で聞いた記憶があります。
ハワイアンという冠がついているだけあって、オアフ島の地下水をボトル詰めしています。
昔ハワイに行った時には慢性的な水不足で雨水を生活用水として使っていると現地のガイドさんが言っていましたが、地下水は豊富にあるんでしょうか……
ボトルはゴミとして捨てることができます
新しいボトルが届いた時に回収するのではなく、ゴミとして処分できるそうです。ラベルは簡単に剥がせて、キャップも出て分解できます。
水槽のメンテに使えそう
捨てるのが勿体ないということもありますが、水槽の水換えに便利に使えそうです。
特に二階の水槽のメンテでバケツの水をこぼしたりすると泣きそうになるので、12リットルの容量があり口元が絞ってあるこのボトルがベストな気がします。
デザインも良いので稚魚や稚ザリガニの水槽にしても良いかもしれませんね。