LEGO レゴ CITY シティ フォレストポリスパトロールカー 4436
フォレストポリスのレゴ
日本ではあまり馴染みのない森林警察ですが、レゴにはフォレストポリスものがシティシリーズの 1 カテゴリとなっていて、揃えるとかなり大がかりな組織を作ることが出来ます。
今回はそのなかで 1 番お安いパトカーのパッケージを購入しました。
イオン鎌取にて
少し前までイオン鎌取はあまりレゴがなかった気がするのですが、シティシリーズがなんだかたくさんありました。ほぼ定価ですが WAON 決済で 100 ポイント戻ってくるようですね。また、今日はワンデーパスを使って 5% 引きで購入することができました。
最初はあまり購入する予定はなかったのですが、息子が青い車を作りたいと前から言っていたのを思い出し、購入したわけです。
パッケージの裏側
こちらは基本セットではないためか、別の作成例などは載っておらず、このセットで楽しめるシチュエーションが紹介されています。右上の HEY! と言っているミニフィグは入っていません。
とても楽しそうで子どもでなくても欲しくなってしまいますね。
パッケージの内容
箱の中身はこんな感じで、パトカーとゲートを作ることが出来ます。
このレゴにはパトカーと標識用のシールが付属しています。
ゲート
ずっと踏切だと思っていました。
とりあえず私が一度組み立てておくことにします。このゲートは細かい所まで良くできていて、遮断機もきちんと稼働します。
フォレストポリスパトロールカー
息子が欲しがっていた青い車です。多分自力では組み立てられないので私が作っておきます。青いランプが格好いいですね。
シールは左右ドアとエンジンフード、ナンバープレートに貼っています。
前から
顔つきはレンジローバーっぽいですね。オーバーフェンダーからさらにはみ出したブロックタイヤがとても迫力があります。
ミニフィグ
ミニフィグが 2 体も入っています。フォレストポリスとドロボウですね。ドロボウの手に嵌められている手錠は外すことが出来ます。
フォレストポリスシリーズのミニフィグは他に犬とヘリのパイロットがいるのですが、ほとんどのセットにドロボウが入っているので、全部集めるとドロボウ団も構成することができ、ちょっと楽しいです。
余った部品
今回はこれが余りました。手錠がもう 1 つあるのが嬉しいです。
パトカーで連行中
パトカーは前後 2 人乗り仕様で、分かりやすいように屋根を外しています。テールランプ周りのパーツも厳選されていて、車両の再現性が高いです。
ちなみにドアは開きません。
ゲートと一緒に
ゲート通過中です。余った手錠はフォレストポリスに嵌めてみました。
バケツに入れておきます
息子はとっくに寝てしまったので今日の所はバケツに入れておくことにします。
楽しく遊んでいます
私が帰宅する時間には寝てしまっているので、平日は朝一緒に遊ぶ様にしています。
レゴのバケツを持ってきた息子は、青い車を発見して大喜びで遊び出しました。
踏切として
山手線を出してきました。このあとしばらく踏切遊びが続きます。
ゲートを改良
扉を付けて先端にチェーンソーを取り付けた模様です。レゴはいろいろ組み替えて遊べるので長く楽しめるのがいいですね。